5本柱が4本柱に…今週のトレード

今週は指数のリバに対して保有株がついて行かずかといって大きく下げもしないのであまり大したトレードはしなかったが、5本柱の内住友Pを一時撤収とした。

昨日の減損ニュースのわりにプラ転する場面もあり、極微益での撤退とした。

ただあくまで一時的な撤退で、できれば年安近辺で再度買い直せればと思っているが、サプライズIRやオオカミ少年TOBがそれまでにとうとう来ればまあ諦めるしかない。

おそらく1Qの進捗に対し想定内との会社説明は、円安の下駄があるうちに減損できるものはしてしまおうという魂胆があったのではないか。そして足元円安がしつこく続いており、意外と下駄が脱げないもんだから気をよくして行ってまえとなったのではないか。

まあ機関投資家などは既に承知済みだったのかもしれない。自分も何らかの減損で相殺する気かなと思っていたが、ただ中身が想像とはちょっと違っており、この感じだと将来的にはまだ減損の種が結構残っている感じである。マイオバントの完全子会社化も実現するのかどうかは別としてこの財務でまだやるのかという感想しかない。

ここはPBR0.6台とは言え純資産の中身が悪すぎるのでさっさと膿を出し切ってほしいものだ。

ということで一時的ではあるが5本柱が4本柱になり、この4本についてはさほど変化はない。PFサイズはやや減らしたものの大きく減らしたわけでもなく、代わり映えのしないグラフなので張り付けている自分もだんだん飽きてきた。

マキタを一時的に減らそうかと思ったがせめて3000台まで待とうと我慢していたら今日の有様である。指数も雲行きが怪しい上にそろそろアパレル系の決算シーズンでもあり、来週の無印は内容と株価によっては柱の一つに加えようかと考えている。

さて、普通に考えて食品株は2Qは良いはずがなく(円安継続、1Qの資源価格が反映)、足元小麦なども反発しており円安も継続中なので出尽くしを期待できる環境にはない。そもそも出尽くしというのも厳密には寄り底とか下髭とかやはり一瞬は下げるのが多く、そういう意味ではやはりあまり決算前に買いこむのも(指数が大きく下げない限りは)気が進まない。

マキタなどもどう考えても下方修正であるが、さすがにあのレベルまで下げ続けてきたら一定は織り込んでいそうなものの、ここから無駄なリバが入ってしまうとまた話がややこしくなるので2700-2800程度で底練りしてくれているほうが気は楽である。

現状の4本柱で決算跨ぎで唯一期待できそうなのはSantenで、自社株買い期待はまあ皆既にしているだろうが業績面でもまだましなのではないか。次にましなのが既に大き目の下方修正をしているグリコだがコンセンサスも強気なのは引っ掛かる。その次がマキタ、最後が下方修正の甘いメグ、ただしコンセンサスも弱気なので一定は織り込んでいそうではある。

以上と各銘柄の貸借、そして個人的な保有数量のバランスからしても、当面はグリコを買い増し第一候補にしている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です