指数の倍以上のスピードで掘り進む電動工具

指数は窓埋めすらしない中、4本柱の一つマキタがコロナ安値を割った。板を見ていたが一気に成売りで下げたのでロスカット狙いの仕掛け売りか処分売りかは知らないがとにかく指数との乖離が尋常ではない。

私自身はここが2700というのは日経が中規模調整(=22000~23000程度)で到達するという目論見だったので、圧倒的な超速で到達した感がある。

悪いことに、昨日2751のWボトムで止まるかと思い2700を待たずして少し買い増したのがいけなかった。本日も2700手前で買い増ししたが本当は日経がせめて26200台の窓埋め位してからにしたかったが、まあ経験上あまり指数に惑わされて買い増しを見送ってもそれはそれで良くないのでここは決めた通りの買い増しとした。

問題は明日以降続落となった場合で、チャート的にも心理的にも2500程度しか節目がない。

ファンダはどうかと言えば過去最低PBR0.9だと2600位だが、今のBPS自体円安効果で信用できないのでやはり2500ということになろうか。

まあ電動工具セクターについては業界1位のSWKや2位の香港TTIなどもここと瓜二つの酷いチャートとなっており、基本的には「セクター売りは買い」であるので今後も付き合っていくしかない。まあ、どこもコロナ特需と充電ネタで元々買われすぎていただけとも言えるが。

さて、今日はディフェンシブはまあまあ耐えていたものの逆行高していたのはグリコ位でぱっとしない動きであった。

もはや米株も6月安値のWボトムという説は風前の灯火のわけだが、その割にディフェンシブの動きが鈍い。

まあ国内食品株についてはこの円安の中耐えていたとも考えられるが。

本日は急落したライフコーポレーションを打診買いした。ここはリーマンショック時やITバブル崩壊時の指数耐性が素晴らしい一方、根本的に海外進出が見込みにくい銘柄は私自身あまり長期保有するつもりはなく好みではない。

ただバリュエーション的にも配当的にも過去最安クラスに近づいており、本来はチャート的にも切りのいい2000円付近まで待ちたかったが2300から買い下がることとした。

実はこの銘柄、以前から気にはしていたのだがそこそこ下げたなと思うとやけに戻したりするので今回は打診しておいたという次第である。

 

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